交流会に疲れた経営者へ。人脈づくりにかける時間を減らす考え方

結論: 交流会に疲れるのは、人脈づくりを「自分の時間」だけでまかなおうとしているからです。会う相手を絞り、紹介の仕組みを外に持つと、使う時間を減らしても仕事の機会は減りません。
「疲れた」は、やめどきのサイン
交流会に通い始めたころは、新しい出会いが刺激になります。けれど回数が増えると、次のような感覚が出てきます。
同じ顔ぶれ、同じ自己紹介の繰り返しになっている
懇親会の翌日、仕事の集中力が落ちる
行かないと機会を逃す気がして、断れない
これは怠けではなく、時間の使い方を見直す時期に来ているというサインです。
人脈づくりの時間を、3つに分けて考える
経営者の人脈づくりは、大きく3つに分けられます。
種類 | 中身 | 自分でやるべきか |
|---|---|---|
出会う | 新しい人と知り合う | 人に任せられる |
深める | 信頼関係をつくる | 自分でやる |
つなぐ | 紹介を受ける・渡す | 仕組みにできる |
交流会は主に「出会う」の場です。ここは、相手を選んで紹介してくれる人がいれば任せられます。自分の時間は「深める」に使うのが、最も効果が高い使い方です。
時間を減らすための4つの手順
1. この1年で、仕事につながった出会いを書き出す
どこで、誰の紹介で出会った相手が、実際の取引になったかを振り返ります。多くの場合、成果につながったのは一部の場や一部の紹介者に偏っています。
2. 成果のなかった場への参加をやめる
「なんとなく続けている会」から外れます。断りにくい場合は、参加の頻度を下げるだけでも構いません。
3. 自社の商材を、短い文章にまとめる
「誰の、どんな困りごとを、どう解決するか」を3行ほどにします。これがあると、会わなくても他の人があなたを紹介できます。
4. 紹介を担ってくれる場に、商材を預ける
自分が会場にいなくても、商材を見た人が紹介してくれる状態をつくります。
BIZCHAIN の場合
BIZCHAIN800 は、交流会に疲れた経営者、時間を使いすぎて効率が悪いと感じている経営者のためのサービスです。
会員ページに商材を登録しておけば、商材が魅力的なら本部が紹介先を探してつなぎます
本部は営業代行のような立ち位置で、会員の売上づくりを手伝います
紹介してほしい相手や商材の見せ方は、本部と Zoom で相談できます(任意)
人と会うのが好きな方のために、審査済みの経営者が集まる交流会も開いています。行きたいときだけ行く、という使い方ができます。
よくある質問
Q. 交流会をやめると、人脈が細りませんか?
A. 出会う数は減っても、深める時間が増えるので、取引につながる関係はむしろ増えることがあります。大切なのは人数より、紹介してくれる関係の数です。
Q. どの交流会をやめればいいか分かりません。
A. この1年で仕事につながったかどうかで決めるのが簡単です。つながっていない会は、頻度を下げるところから始めてください。
Q. BIZCHAIN では、交流会への参加が必要ですか?
A. 必要ありません。商材の登録と本部からの紹介は、交流会に参加しなくてもご利用いただけます。
